2.5Ghz帯の申請にそよぐ東風

とりあえず、リンクで申し訳ないですが重要な内容と思いますので

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混雑した無線周波帯の取り合いってのは、昔からあって
そうならないよう、政府が割り当てを決める訳なんですが
今、資源不足な ウィルコムに充当するというのは
時期も必要性も明確な、自然な流れです。

ウィルコムは単独陣営化しましたが
他が連立して派閥を競っているのを見ると
やはりこのメーカーを信頼して良かったなと思います。

裏もなくユーザに向き合ってますし
自社がどう前進するかということだけ
純粋に考えてます。

しがらみがないので変な規制もありません。
携帯だからといって通信にPCと異なる制限ありませんし。
お陰でメールもPCのアカウントがタダで使え
ブラウザもPCのサイトがそのまま見れる訳です。
課金の重長もありません。
料金形態は中間コストを挟まず非常に明瞭です。

ただ、こうなってしまったからにはという訳ではないのですが
ADSLサービスだけは頂けないという結論になりました。
このサービスに限ってですが、
登録者の個人情報が　NTTと アッカさんに複製されます。
特にNTTさんはWinny絡みのトラブルが警察と並んで多い組織です。

ウィルコムADSLサービス、 価格は非常に安いのでいいサービスなのですが
自分がウィルコムに求めている公正さ、や透明性と馴染みません。
料金の上では簡潔なのですが。

お話は戻りますが……
やはり外国資本でないと、こういう公正さは保てないと思います。
日本ではどうしても企業間のしがらみが残ってて
すぐに連合化やしがらみのしばりが発生します。
どういう構造になっているかとても分かりにくい。
そして、事後に一社の都合で、その足場は変革し
利用者は混乱します。

利用者と提供側は一対一ではないのです。
今現在、その最たるサービスが携帯電話となって集約しているので
こんなことになるのではないでしょうか。



WX310K&ウィルコムゲーム